赤いマント・青いマント(あかいマント あおいマント)は、昭和10年代に流行していた日本の都市伝説のひとつ。単に『赤マント』とも呼ばれる。
内容
小学校の古いトイレで生徒が用を足そうとすると、長身で青白い顔の男が現れ「赤いマントと青いマント、どちらがどちらが欲しい?」と質問してくる。聞かれた者が「赤いマント」と答えると、男の手にしたナイフが突き刺さり、全身が鮮血で真っ赤に染まって死んでしまう。逆に「青いマント」と答えると、全身の血を吸われて体が真っ青になり、やはり死んでしまう。同じくトイレでの怪談を語った『赤い紙、青い紙』はこの伝説の変種とされ、同様の変種に『赤い半天、青い半天』や『赤い手、青い手、白い手』がある。また、この『赤いマント・青いマント』の伝説自体も、昭和初期に赤マントなる怪人物が小学生を襲ったという都市伝説のバリエーションとして誕生したとされている。
関連項目
出典元
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